セキュリティー対策の方法

基本的にやっておきたいセキュリティー対策の方法についてご紹介します。 まずはインターネット上にある多くのリスクに対応してくれる、総合対策ソフトを入れることですね。 日々のセキュリティー対策はこのソフトが自動でやってくれますので、ユーザーがやりたいのはこのソフトをインストールし、きちんと有効化することです。 インストールするためには、このセキュリティー対策ソフトのプログラムが必要です。 これを保護したい端末に用意しましょう。 インターネットからダウンロードもできますし、パッケージ版を購入すればCD-ROMから入手できます。 あとはこのプログラムを展開し、パソコンの中に組み込みます。

そしてきちんと有効化してください。 有効化とは、その端末を保護する主なセキュリティーソフトとして稼働を始めることです。 有料ソフトを使った場合、購入の証明として、購入時に発行された専用パスワードの入力が必要です。 ここまでやって初めて有効化され、セキュリティー対策ソフトとして稼働します。 そのプログラムがパソコンの中にデータとしてあるだけでは不十分ですから、注意してください。

ほかにユーザーが気を付けたいことがあるとすれば、この総合対策ソフトのアップデートです。 このソフトも毎日のように新しいバージョンへと更新されています。 この更新は自動で行われますので、ユーザーの側で強く意識する必要はありませんが、更新がちゃんと行われているか、定期的にチェックするといいでしょう。 チェックしたいときは、その対策ソフトを起動し、バージョン情報を確認すればOKです。 そのようなメニューが用意されており、コレを選ぶと更新の有無を改めて確認してくれます。 ソフトが最新なら最新と表示されますし、まだ取得できていなかった更新ファイルがあればすぐに適用されます。 このようなソフトの用意と管理が、基本的なセキュリティー対策の方法になりますね。

あとはこの総合ソフトを使って、定期的に端末のスキャンをするといいです。 スキャンとは、その端末にとってリスクとなる不正なプログラムやウイルスなどが入り込んでいないか、その端末全体を検査することです。 このスキャンについて、ある程度は水面下で常に行われていますし、定期的に簡単なスキャンが自動で行われています。 しかしその端末全体に及ぶ完全スキャンは、自分で実行しないとあまり行われないことも多いんですね。 きちんとしたセキュリティー対策を行うなら、この完全スキャンも定期的に行うといいですよ。

このスキャンの実行は、セキュリティー対策ソフトを起動したあと、スキャンメニューの中から選択できることが多いです。 完全スキャンになるだけにやや時間がかかりますから、時間に余裕があるときにコレを実行しておくといいでしょう。