セキュリティー対策にかかる費用

セキュリティー対策にはいろいろと準備が必要で、有料ソフトが必要になることもありますね。 これらにかかる費用はどれくらいでしょうか? セキュリティーの基本となる総合ソフトについて、信頼性の高いものは基本的に有料ですが、それほど高価なものでもありません。 これらソフトは利用期間に限りがあり、最低1年単位となるのですが、その費用は4000円から8000円ほどが相場です。 有効期間が3年となる長期保証商品もあるのですが、こちらの場合は費用が少しお得で、1年あたり2000円から4000円ほどになります。

基本的なセキュリティー対策となるこの総合ソフトのため、これくらいの費用は必要になりますが、これ以外に必要な費用はそれほどありません。 この総合ソフトを入れ、あとはOSのアップデートなどに気を付けていれば、基本的なセキュリティーには問題ないことも多いからです。 ちなみにOSのアップデートについては、費用はかかりません。 これはそのOSの開発会社が提供するアップデートで、そのOSを使っているユーザーには利用を強く推奨しているものだからです。 そのためアップデートも原則無料で提供されており、そのOSを使っているユーザーなら誰でも無料で入手し、適用できます。 コチラには特に費用がかからないため、最低限のセキュリティー環境を作るだけなら、総合対策ソフトの購入費だけで済む場合も多いんですね。

これら以外の対策を考えても、特別に費用がかからない場合も多いですよ。 たとえばスマートフォンなどはスクリーンロックやSIMカードロックなどを設定できますが、これらに費用はかかりません。 いずれも各端末上の設定画面で設定するだけで、特別な費用は不要です。 メールのフィルタリングサービスも、プロバイダやWEBメールサービスによっては、無料で提供している場合もあります。 有料版よりはやや機能が限定的になる場合もありますが、今使っている端末にセキュリティー対策ソフトをちゃんと入れているなら、このような無料のフィルタリングだけでも十分なことは多いですね。

あとは怪しいサイトやメールを避けるといったことですが、これらも心がけの問題ですので、費用はもちろんナシ。 基本的なセキュリティー対策にかかる費用は、総合対策ソフトにかかるものくらいです。

このようにそれほど高い費用はいりませんが、有料のセキュリティー対策ソフトの有効期限には注意してください。 この期限が切れたら、また再度購入が必要です。 ココでかかる費用は、先ほどご紹介した金額と変わりません。 定期的にこの金額が必要になりますので、できるだけ費用を抑えたいなら長期の保証期間がつくものを選ぶといいでしょう。